黙々と、ただひた向きに…
扉のキズをデントリペアで再生します！
左を大きく損傷しています；
扉に映った段ボールが歪んで見えますが、助手席の扉を中心に、大きく損傷しています。
今回は、「炙り出し鈑金とデントリペア」の合わせ技で、助手席の扉を修理します！
※時間の都合で、途中までの紹介となります。
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作業開始の前に、扉を外します♪
まずは、扉を丁寧に慎重に 外します。
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準備が整いました！
冬場は特に寒いため、扉全体を温めます。
これから、高く盛り上がった部分を叩き、へこんだ部分を上げていきます。
これを「炙り出し鈑金 」 と言いますが、それだけではもちろんキレイにできませんので、デントリペアの合わせ技で直していきます。
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黙々と、真剣に…
じっくりと、スピーディーに。
地道な作業ですが、最後の最良の仕上がりのために、黙々と作業を進めます。
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ボーダーのラインが整ってきている！
★見えづらい角度ですみません…
だんだんと扉のゆがみが無くなってきています！
これからまだたくさんの工程がありますが、ほんの一部を紹介させていただきました！
こちらは動画でも撮影していますので、近日中に公開いたします！
田中自動車鈑金塗装 のYouTubeをご覧ください！
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